全世界のページビュー
2009年1月13日 インターネット コメント (1)全世界のインターネットのトラフィックのうち、
アメリカの20代前半~中頃の理系大学院生
が作りだしたページビューというのは、
全体の何十パーセントかを占めているはずだ。
Google、Yahoo!、WordPressなどなど・・・。
FaceBookは文系学生だっけ?
人口比でいえば、
「アメリカの20代前半~中頃の理系大学院生」
なんて、ほんの少ししかいないはずなのに。
彼らのサービスセンス、デザインセンスに合わせたものが
インターネットの「標準」なのである。
アメリカの20代前半~中頃の理系大学院生
が作りだしたページビューというのは、
全体の何十パーセントかを占めているはずだ。
Google、Yahoo!、WordPressなどなど・・・。
FaceBookは文系学生だっけ?
人口比でいえば、
「アメリカの20代前半~中頃の理系大学院生」
なんて、ほんの少ししかいないはずなのに。
彼らのサービスセンス、デザインセンスに合わせたものが
インターネットの「標準」なのである。
日本にいたら世界向けのネットサービスは作れない
2008年8月28日 インターネットとまでは思わないけど、不利な点もある。
日本は、言語と国家が密接に結びついている。
日本人以外で日本語を話す人がいない。
同じ国のなかで時差がない。
一方、アメリカだったら、
同じ国内で時差があり、言語も違う。
そういう環境だと、エンジニアは、
最初からロケールを意識して
ソフトウエアを開発せざるをえない。
一方で、アメリカやヨーロッパだと、2バイト文字対応が遅れる
という問題があるけども。
日本は、言語と国家が密接に結びついている。
日本人以外で日本語を話す人がいない。
同じ国のなかで時差がない。
一方、アメリカだったら、
同じ国内で時差があり、言語も違う。
そういう環境だと、エンジニアは、
最初からロケールを意識して
ソフトウエアを開発せざるをえない。
一方で、アメリカやヨーロッパだと、2バイト文字対応が遅れる
という問題があるけども。